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https://w.atwiki.jp/no_te/pages/25.html
VirtualBox4.120上にUbuntu12.4LSTをインストールしたときのメモ. http //zakkiweb.net/ubuntu/1204/0.shtmlを参考にした. Ubuntuのダウンロード http //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-cd から *Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso)をダウンロードしておく. 仮想マシンの設定 メモリ:1024MB 仮想ハードディスク:VDI, 固定, 15GB Guest Additionsのインストール VirtualBoxのウインドウから「デバイス」→「Guest Additionsのインストール」とするだけ. VirtualBox側の設定 「設定」→「一般」→「高度」タブ スナップショットの保存先をデスクトップに クリップボードの共有を双方向に 「設定」→システム→「マザーボード」タブ 起動順位:1番目にドライブ、2番目にHDDへ変更。 Ubuntu側の設定 バグ報告を無効化する. $sudo sed -i s/enabled=1/enabled=0/g /etc/default/apport もとに戻すときは $sudo sed -i s/enabled=0/enabled=1/g /etc/default/apport ホームフォルダのディレクトリ名を英語にする $LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update もとに戻すときは $LANG=ja_JP.UTF-8 xdg-user-dirs-gtk-update Tips 削除 パッケージの削除 あるパッケージを削除します。 {{{sudo apt-get remove パッケージの名称 }}} 不要なパッケージを削除 依存関係上不要になったパッケージを削除します。 {{{ sudo apt-get autoremove }}} 不要なパッケージも含めて削除 あるパッケージを依存関係上不要になったパッケージを含めて削除します。 {{{ sudo apt-get autoremove パッケージの名称 }}} 不要なパッケージも含めて完全削除 あるパッケージを依存関係上不要なパッケージ及び設定ファイル1を含めて削除します。 {{{ sudo apt-get --purge autoremove パッケージの名称 }}} 右クリックで端末を開く sudo apt-get install nautilus-open-terminal アドレスの表示 ctrl+l suを可能にする $sudo passwd root 共有フォルダの作成 「設定」→「共有フォルダ」から共有したいフォルダを選んで追加. フォルダ名を仮に「common」とする.Ubuntu上で $sudo mount -t vboxsf (上で設定した「フォルダ名」) (マウント先パス) として共有できているか確認.できたら/etc/rc.localのexit(0)の前に上のコマンドを追加. 任意のアプリケーションをサイドバーに登録 [Desktop Entry] Name=Editra GenericName=Text Editar Comment=edit text Exec=editra %u Icon=/home/ここはあなたのユーザー名/Pictures/editralogo.png Terminal=false Type=Application Categories=Application; X-Ubuntu-Gettext-Domain=editra こんな感じの.desktopファイルを作って/usr/share/applicationsに置き,D D. 「閉じる」ボタン等を右上にする 「最小化」「最大化」「閉じる」ボタンがデフォルトでは左上にあるのを右上に変更する。 $sudo apt-get install gconf-editor [アプリケーション] - [システムツール] - [設定エディター] で設定エディターダイアログ (gconf-editor) を表示できるようになる。 ここで /apps/metacity/general/button_layout の値を menu minimize,maximize,close にすればよい。 インストールメモ editra gfortran g++ gnuplot Mozc gconf-editor sage
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/235.html
8.10をインストールするときの注意 Ubuntuのロゴが出たあとに画面真っ白になってしまうことがある。 http //okwave.jp/qa4821090.html 症状が出たことを確認しているグラフィックカード RADEON HD 3650
https://w.atwiki.jp/sunday_notebook/pages/26.html
メニュー 開発関連 Ubuntu10.10インストール Webアプリケーションサーバー構築 Linuxの予備知識 Linuxコマンド…Linuxでターミナルを触る時には必須の知識。 viエディタの使い方…慣れが何よりも大事だそうです。 aptitudeコマンド…パッケージのインストール・アンインストールに必須の知識。
https://w.atwiki.jp/installmaniax3/pages/103.html
フリーズしたUbuntuを安全に再起動 Alt+PrintScreen + R + S + E + I + U + B 仮想端末管理ソフト screen
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日本語版HPhttp //www.ubuntulinux.jp/ 最新版は Ver.12.04 インストール方法はググればわかると思うので,気が付いたことを少々. パッケージ(アプリケーション)のインストールは"端末(terminal)" or Ubuntuソフトウェアセンター. とりあえず開発環境整えるのに $ sudo apt-get install make $ sudo apt-get install gcc $ sudo apt-get install g++ $ sudo apt-get install g77 くらいで何とかなるはず. Cygwinから移行したときは,コンパイルオプションに "-lm"を付けないとコンパイル失敗する. $ gcc main.c -lm で,"a.out"という実行ファイルが生成.実行には $ a.out でオッケー.
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初心者のUbuntu 初心者Emacsを入れる OpenCVのインストール 初心者OpenCVを入れる CUDA導入 cudaの簡易インストールマニュアル ubuntu でのスクリーンキャプチャ(動画) インストール方法など ubuntu メモ 気づいたことのメモ IDS社のuEyeをつかうために uEyeを利用するための環境構築
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編集する。 2021-12-08 18 35 15 (Wed) - ubuntuとは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 感想/討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2021-12-08 18 35 15 (Wed) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・虚偽・誤字等) 出典、参考 上へ
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月9日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Ubuntu ▲Ubuntuのロゴ Ubuntu(ウブントゥ)は Debian GNU/Linux をベースとしたLinuxディストリビューションの1つである。 Canonicalから支援を受けて開発されており、自由なソフトウェアとして提供されている。 開発目標は「誰にでも使いやすい最新かつ安定したOS」を提供することである。 ▲デスクトップ画面(21.04) 各種データ 開発者 Canonical UK Ltd. / Ubuntuプロジェクト 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2004年10月20日 最新版 21.04 "Hirsute Hippo" / 2021年4月22日 最新版(LTS) 20.04.3 LTS "Focal Fossa" / 2020年8月6日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME ウェブサイト https //jp.ubuntu.com/ (公式) https //www.ubuntulinux.jp/ (Ubuntu Japanese Team) 概要 2020年1月現在、CPUはIntel x86、AMD64、ARMなどをサポートしている。 Debian系 であり、主なパッケージ管理はAPTである。 デスクトップ環境にはGNOMEを採用しているが、公式フレーバー(公式の派生)によって KDE 、LXQt、MATEなども使用できる(詳しくは Ubuntu公式派生 を確認してください)。 使いやすさを重要視し、標準的なシステムツールに加えて写真編集ツール、オフィススイート、インターネットブラウザなどをはじめ、数独やチェスなどのカードゲームやパズルゲームまでもが同梱されている。 セキュリティの観点では、特にLinux入門者を考慮して全権限を持つrootでのログインはデフォルトでは無効になっており、sudoを利用するようにされている。 また、デフォルトでは全てのポートが閉じられている。 Ubuntuは国際化にも力をいれており、55言語以上で利用できる。 2021年3月のLinuxディストリビューションのシェア調査では、Ubuntuのシェアは約46%とされ、2位の Debian GNU/Linux の約22%を大きく引き離し、1位となっている。 サポート 通常版と長期サポート版(LTS、Long Term Support)があり、通常版のサポート期間は公開から9ヶ月である。 6〜9ヶ月ごとに更新しなければならないが、新しい機能を望むユーザーに向いている。 長期サポート版(LTS)は2年間隔で公開され、通常のサポート期間は公開から5年で、サポート期間も長いため安定を望むユーザーに向いている。 Ubuntuの調査では95%のマシンがLTSを使用している。 これに加えてカノニカルはUbuntu Advantageと呼ばれる有償サポートも提供し、電話やWebを通じた問合せ窓口を提供している。 また、Ubuntu Advantageは通常サポートの期間が終了した LTS の延長セキュリティメンテナンス (Extended Security Maintenance; ESM) も提供している。 個人ユーザーの場合、3台までは無償でUbuntu Advantage for Infrastructure Essentialが利用可能で、Extended Security Maintenanceも無償で利用可能。 通常のサポート終了後のExtended Security Maintenanceの期間は以下の通り。 12.04 LTS - 2年 14.04 LTS , 16.04 LTS - 3年 18.04 LTS以降 - 5年 18.04 LTSなどでは、通常のサポート期間とExtended Security Maintenanceにより、サポート期間は合計で10年間となる。 12.04 LTS以前はLTSのサポート期間はデスクトップ向けのみ3年であったが、現在はデスクトップもサーバー版も5年となっている。 13.04以前は通常版のサポート期間は18ヶ月であったが、管理費用を削減するために現在の9ヶ月に短縮された。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 サポート終了 + ... 主なバージョン コードネーム リリース日 保守期限 主な変更点 4.10 Warty Warthog 2004年10月20日 2006年4月30日 最初のリリース 5.04 Hoary Hedgehog 2005年4月8日 2006年10月31日 更新機能、ノートパソコンのサスペンド、ハイバーネート、スタンバイ、周波数コントロール、USBデバイスからのインストール、UTF-8の準拠、APTの認証 5.10 Breezy Badger 2005年10月13日 2007年4月13日 USplash(視覚的なブートローダ)の採用、論理ボリュームマネージャ対応、OEMインストーラに対応 6.06 LTS Dapper Drake 2006年6月1日 2009年6月(デスクトップ)2011年6月(サーバー) Live CDと導入用CDの統合、Live CD上での視覚的な導入環境の採用、終了時のUSplashの採用、USB機器への導入、debファイルの視覚的な導入環境「GDebi」 6.10 Edgy Eft 2006年10月26日 2008年4月 'Human'テーマの大幅な修正、Upstartの実装、問題の報告を自動化(Apport)、メモ機能Tomboy、写真管理F-Spot 7.04 Feisty Fawn 2007年4月19日 2008年10月 Windowsからの移行補助プログラムの搭載、コーデック/制限付きドライバの導入の簡素化、Compizデスクトップ効果、WPA対応、PowerPCの対応廃止、数独とチェスの追加、ディスク使用量解析ツール'baobab'の追加、GNOMEコントロールセンター、Zeroconfのサポート 7.10 Gutsy Gibbon 2007年10月18日 2009年4月 Compiz Fusionの搭載、サーバー管理eBox、セキュリティフレームワークAppArmor、高速なデスクトップ検索、高速なユーザ切り替え、 Mozilla Firefox のプラグイン管理の改善 (Ubufox)、X.orgの視覚的な設定ツール、NTFSへの書き込み対応 8.04 LTS Hardy Heron 2008年4月24日 2011年4月(デスクトップ)2013年4月(サーバー) 長期サポート (LTS)、テーマとアートワークの改良、Wubiを標準搭載 8.10 Intrepid Ibex 2008年10月30日 2010年4月 Mobile Linux 9.04 Jaunty Jackalope 2009年4月23日 2010年10月 新しい通知システム、起動プロセスの変更、ext4を拡張機能で対応 9.10 Karmic Koala 2009年10月29日 2011年4月 クラウドコンピューティング、ext4が標準になる 10.04 LTS Lucid Lynx 2010年4月29日 2013年4月(デスクトップ)2015年4月(サーバー) 長期サポート (LTS)、Lightテーマ、起動画面 (HAL) 廃止、動画編集ソフトPiTiViを同梱、NVIDIA用のオープンソースドライバを導入、Ubuntu One Music Store、起動速度の大幅な改善 10.10 Maverick Meerkat 2010年10月10日 2012年4月 Ubuntu Netbook Editionの操作性向上 (Unity)、Btrfsを拡張機能で対応、uTouchによるマルチタッチサポート、MeMenu、サウンドインジケータの改良、F-SpotがShotwellに置き換え 11.04 Natty Narwhal 2011年4月28日 2012年10月 グローバルメニュー、デスクトップ版の標準UIとしてUnityを採用、Ubuntu ソフトウェアセンターの評価機能、OpenOffice.orgがLibreOfficeに置き換え、RhythmboxがBansheeに置き換え 11.10 Oneiric Ocelot 2011年10月13日 2013年4月 Unityに加え標準でUnity 2Dを搭載、標準のメール機能としてMozilla Thunderbirdを採用、ログインマネージャにLightDMを採用 12.04 LTS Precise Pangolin 2012年4月26日 2017年4月(通常)2019年4月(ESM) 長期サポート (LTS)、本バージョンからデスクトップ版も3年から5年の長期サポートに変更、Head-Up Display (HUD) 導入、BansheeがRhythmboxに置き換え 12.10 Quantal Quetzal 2012年10月18日 2014年5月16日 Python3の標準での導入、Unity 2Dの廃止 13.04 Raring Ringtail 2013年4月25日 2014年1月 通常版のサポート期間が9ヶ月に短縮される。 13.10 Saucy Salamander 2013年10月17日 2014年7月 Phone版の追加、64ビットARM対応(開発者用) 14.10 Utopic Unicorn 2014年10月23日 2015年7月 15.04 Vivid Vervet 2015年4月23日 2016年1月 Upstartがsystemdに置換 15.10 Wily Werewolf 2015年10月22日 2016年7月 最新のOpenStackに対応 16.10 Yakkety Yak 2016年10月13日 2017年7月 17.04 Zesty Zapus 2017年4月13日 2018年1月 17.10 Artful Aardvark 2017年10月19日 2018年7月 デスクトップ環境がUnityからGNOMEに戻る、32ビット版Ubuntuの提供停止。 18.10 Cosmic Cuttlefish 2018年10月18日 2019年7月 19.04 Disco Dingo 2019年4月18日 2020年1月 19.10 Eoan Ermine 2019年10月17日 2020年7月 Ryzenマザーボードへの対応などを含むLinuxカーネル 5.3、ZFSの試験的なサポートなどの機能が追加 サポート中 サポートには延長セキュリティメンテナンス(ESM)を含む。 主なバージョン コードネーム リリース日 保守期限 主な変更点 14.04 LTS Trusty Tahr 2014年4月17日 2019年4月(通常)2022年4月(ESM) 長期サポート (LTS)、Open vSwitch 2.0.1サポート、マルチタッチ対応、高精細ディスプレイ対応 16.04 LTS Xenial Xerus 2016年4月21日 2021年4月(通常)2024年4月(ESM) 長期サポート (LTS)、Python 3への完全移行、Snappyの導入 18.04 LTS Bionic Beaver 2018年4月26日 2023年4月(通常)2028年4月(ESM) Extended Security Maintenanceの期間が3年から5年に伸びた。 20.04 LTS Focal Fossa 2020年4月23日 2025年4月(通常)2030年4月(ESM) 64bitのみとなった初のLTS 20.10 Groovy Gorilla 2020年10月22日 2021年7月 21.04 Hirsute Hippo 2021年4月22日 2022年1月 タイムライン 日本のUbuntu派生ディストリビューション 詳細は「 Ubuntu・Ubuntu派生 」参照 linuxBean Basix SereneLinux(Beta7以前) KLUE Kona Linux Pi Upper LinuxCaramel OS naiad linux Yellowleaf Linux AquaLinux NusyLinux 名称 「Ubuntu」の名称は、南アフリカのズールー語の言葉で「他者への思いやり」を意味する。 Canonicalは、南アフリカ生まれでイギリス市民権を持つ実業家、マーク・シャトルワースが設立した。 外部リンク Ubuntu日本語サイト UbuntuJapaneseTeam Ubuntu Japanese Wiki Ubuntu日本語フォーラム コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 test - 名無し (2020-05-02 22 55 36) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/134.html
Ubuntu MATE ▲Ubuntu MATEのロゴ Ubuntu MATEは Ubuntu をベースとし、デスクトップ環境をMATEに置き換えた、Linuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(20.04) 各種データ 開発者 Ubuntu MATE team 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2014年10月23日 最新版 21.10 / 2021年10月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル Linux デスクトップ環境 MATE ウェブサイト https //ubuntu-mate.org/ 概要 Ubuntu MATEプロジェクトはマーティン・ウィンプレス(Martin Wimpress)とアラン・ポープ(Alan Pope)によって設立され、Ubuntuの非公式な派生品として始まった。 最初のリリースではUbuntu 14.10がベースとして用いられ、14.04 LTSをベースとしたリリースが続いてすぐにリリースされた。 2015年2月にはUbuntu MATEは15.04 Beta 1のリリースによりCanonicalからUbuntuの公式な派生品として認められた。 2015年4月にはUbuntu MATEは英国のコンピュータ販売業者、Entrowareとの提携を発表した。Entrowareの顧客はUbuntu MATEがプリインストールされ、完全なサポートのついたデスクトップパソコンおよびノートパソコンを購入することができる。 外部リンク Ubuntu MATE 公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-10 15 49 14) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/139.html
Ubuntu Studio ▲Ubuntu Studioのロゴ Ubuntu Studioは Ubuntu をベースとし、マルチメディア編集環境に特化した、Linuxディストリビューションである。 デスクトップ環境にはKDE Plasmaが採用されている。 ▲デスクトップ画面(20.04) 各種データ 開発者 Ubuntu Studio Project 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2007年5月10日 最新版 21.10 / 2021年10月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル low-latencyカーネル デスクトップ環境 KDE Plasma(19.10以前はXfce) ウェブサイト http //ubuntustudio.org/ 概要 Ubuntu Studioはマルチメディア(音楽・映像・画像)編集に特化しており、そのためのソフトウェアを多数、標準でインストールする。 また、実行遅延を低減する設定が行われており、それらソフトウェアがリアルタイム処理を行うことを可能としている。 派生元のUbuntuとは、割り込み発生回数を毎秒1000回に増やしたlow-latencyカーネルを採用することにより、音声再生の遅延を低減している点で大きく異なっている。 Ubuntu Studioは、マルチメディア編集を目的としたソフトウェアを多数、標準でインストールしている。 Ubuntu Studio 11.04より、標準でインストールされるソフトウェアの選別にユーザの声を反映する取り組みが開始された。 その結果、報告されなかったフォント編集やDTP関連を中心に、いくつかのソフトウェアが標準構成から外されることとなった。 この取り組みは今後も続けられる方針である。 外部リンク Ubuntu Studio 公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-10 20 04 13) 名前 コメントログ